リフォームで複数業者に相見積もりを取るべき理由とその方法について

リフォーム見積書

リフォームの見積もりをする際は、必ず相見積もりを取るのが原則です。

リフォームの見積もりを1社しか取らない方がいますが、それではせっかくのリフォームが失敗に終わってしまう可能性が高いです。

なぜ、リフォーム時に相見積もりを取る必要があるのか?そして、効率的に相見積もりを取るにはどうしたらいいのか?という点について、これから詳しく解説していきたいと思います。

リフォームは複数社の相見積もりで比較した方が良い理由

リフォームの見積もりを複数取った方が良い理由は、大きく分けて3つあります。

  1. リフォーム会社によって大きな価格差がある
  2. リフォーム会社によって提案の幅が違う
  3. リフォーム会社の誠実さが見えてくる

それぞれについて詳しく解説します。

リフォーム会社によって大きな価格差がある

会社によって大きな価格差が出る理由は、「会社の規模」「都市部と田舎の地域性」の2つです。

会社の規模によっての価格差

リフォームの値段は、会社によって差があります。

なぜなら、同じ商品でリフォームする場合でも、商品を仕入れる値段の差や、会社によっての利益の取り方が異なるからです。

例えば、大手のリフォーム会社の場合は、工事件数が多いため仕入れは安くできますが、人件費や広告費などが高額になり、それが値段に反映されます。

一方、小さなリフォーム会社は人件費や広告費などは少なくて済みますが、仕入れの面では割高になってしまう傾向があります。

どちらの会社も最終的にいくらかかるのかは、見積書の提示まではわかりません。

だからこそ複数社を比較する必要があるのです!

都市部と田舎の地域性からくる価格差

また、お住まいの地域によっても大きな価格差が生じる場合があります。

なぜなら、同じ県でも、都市部と田舎では競合の数が異なるからです。

例えば、ユニットバスの交換工事などは、都市部では最初から値引いた見積もりが出てくることは決して珍しいことではありません。

価格競争が激しいところは、50%OFF以上の値引きが当たり前になっている地域もあります。

一方、同じ県の都市部から離れた田舎ですと、競合が少ないために、値引きなしで依頼している方も多数存在しているのです。

MEMO
全く同じ内容のリフォームでも、会社の規模やお住まいの地域によって金額に大きな違いが出ます。
リフォーム会社それぞれの提案の仕方などにも大きな差が出ますので、必ず複数社の相見積もりにて比較しましょう!

リフォーム会社によって提案の幅が違う

価格面以外にも、良いリフォームを行うために必要な事があります。それが、リフォーム担当者の提案の幅です。

提案の幅とは、いわゆるそのリフォーム担当者が持つ引き出しの多さであり、経験やセンスなどが大きく関係してきます。

具体的な例をあげて説明します。

まず、リフォーム担当者の提案は、あなたの悩みや要望から考えをまとめて、「考えているリフォームの方法は一つだけでは無いですよ」とわかりやすく複数の選択肢を提示してくれます。

例えば、「近い将来間違いなく下地も傷むので、今回のリフォーム時に下地も変えた方が後々お得です!」など、近い将来に起こることなどを予想し提案することです。

リフォームの予算を超えてしまう提案ではあるものの、後々やらなければならない工事ならば、今回やる方が断然安く工事できる事も多くあります。

リフォーム担当者の経験や知識からくる提案によって、知らなかったことを知れるというのはとても価値があることです。

より多くの提案を比較し見極める意味でも、必ず相見積もりを取りましょう。

リフォーム会社の誠実さが見えてくる

リフォーム会社の見積書を見ることで、その会社が誠実かどうかを判断することができます。

誠実なリフォーム会社は、

  • 過去の経験から予算内に収まる範囲で、満足度が高いリフォームができるか
  • どうやったら少しでも無駄な費用がかからないリフォームの提案ができるか

などを真剣に考えてくれます。

例えばキッチン交換を例えに取ると、家族構成や使用頻度、普段使う機能等を考え、

「求めている機能は、一番高いグレードでなくても問題なさそうです。グレードを少し落としても充分満足いく商品です!」と提案があるかも大きなポイントなのです。

リフォーム会社によっては、使わない可能性が高いのに高額な食洗機(食器洗浄乾燥機)をすすめたり、高品質な素材などより高いグレードへ誘導するリフォーム会社も少なくありません。

広告やホームページでみつけた一番安いリフォーム会社でも、現地調査見積もりになると、このように合計額を高くする会社かどうかを判断する意味でも必ず複数社の相見積もりが必要なのです。

リフォームは価格や技術、提案など含めて総合的に判断しないと、大きな問題が起こる可能性もあります。正しく比較し判断する意味でも複数社の見積書を依頼することを強く勧めます。
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複数のリフォーム会社に簡単に相見積もりを依頼する方法

業者検索

相見積もりを取るためには、複数のリフォーム業者を探さなければなりませんが、皆さんはリフォーム業者をどのように探すつもりでしたか?

新聞の折り込み広告や知り合いの方の紹介?もしくはパソコンやスマートフォンで探される方もいらっしゃると思います。

しかしながら、ご自身で思い通りのリフォーム会社を調べるのはとても面倒ですし、時間も取られてしまうのが難点です。

リフォーム業者を複数見積もりを取る方法で、最も簡単なのはリフォーム一括見積もりサイトです。

リフォーム一括見積もりサイトは簡単

リフォーム一括見積もりサイトとは、お住まいの地域やリフォームしたいところなど、簡単な回答であなたに合ったリフォーム業者を、複数社紹介してくれるサービスです。

全国にリフォーム業者を数百社から数千社優良業者として登録しています。厳正な審査にて許可されたリフォーム業者しか登録できないシステムなので、優良リフォーム業者しか登録されていません。

リフォーム一括見積もりサイトは、あなたが求めているリフォームに合った優れた業者を選別し、複数社紹介してくれるシステムです。

無料&匿名でリフォーム相場をチェック

無料で簡単に使えるサービスですので、使わないのはすごくもったいないですよ。

一括見積もりサイトに連絡する流れ、申し込み手順

申し込み

リフォーム一括見積もりを利用する際、運営会社によって少し違いはありますが、大体のところが同じような流れとなります。

  • 手順1
    手順に沿って入力
    お住まいの地域から入力して、リフォームを検討しているところや気になる箇所など入力します

  • 手順2
    連絡待ち
    登録したメールに連絡が返ってきましたら現地調査の日程を調整します

    >>詳しくはこちら

  • 手順3
    決定
    後日届いた複数社の見積もりを検討し、1社にリフォームを決定します

    >>詳しくはこちら

注意
現地調査の際、各リフォーム会社と同じ日になる場合は、競合同士がぶつかることの無い様に現地調査の時間調整は余裕を持って組まなければなりません。

同じリフォーム内容でも、会社によって積算に掛る時間や、調査する項目に違いがあるので「見積もりに掛る時間はどれくらいになるのか?」ある程度の時間を聞くようにしましょう
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まとめ

リフォームの内容によって差はありますが、ご自身で1社1社との見積書を取り、複数の見積もりを取ることはとても大変です。

その点、無料のリフォーム一括見積もりを利用すれば、断然楽に相見積もりが取れます。

リフォームの内容や、規模によって多少の差はありますが、大体3社くらいの相見積もりできれば、価格面での心配や提案力、担当者の誠実さや会社の信頼度も比較できます。

リフォームをすぐにとは考えていない方でも、あなたのリフォームが一体どれくらいでできるものなのかを知る意味でも、一度利用してみるのも良いと思います。

きっとあなただけでは気付かなかった提案や、予算を絞ったお得にリフォームできる方法などたくさんの提案がもらえるはずです!

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